アタ・バッグ
|
アタ・インテリア
|
タバナン焼き
|
ロンボク焼き
|
バリの柔軟剤モルト
|
民芸品
|
インテリア
|
クッション
|
バッグ・ポーチ類
|
ファッション
|
アクセサリー
|
イカット布
|
バティック布
|
■総額5千円以上で送料半額
■総額1万円以上で送料無料
■取扱発送方法で
一番お安い発送方法を
ご提案します
■10日間のお取置きが
可能です
■会員ポイント割引があります
| |
バリ島の「味」その4
Nov,2005
外人さんがよく出入りする店に入ると
やはりボリュームがすごい
|
大好きなインドネシア料理だけど、
欲がでてきて変わったものも食べたくなる。
何事にも異国ではチャレンジ精神と冒険だ!
ネーミングだけで頼んでみると、想像とは違う料理が出てきたり、味だって思っていた味とは違ったりして、当たりハズレもあるけれど、出てくるまでのわくわくした気持ちは楽しいもの。
|
もくもくと作る兄さんたち
ここの「トムヤンクン(タイ料理だけど)」は
近すぎず遠すぎずのトムヤンクンだった。
|
さっぱり白身の魚にこってりソース♪
|
イカン・ペダス
|
切り身で来るのかと思った。
運ばれてきた料理は丸々一匹!
ビールのお供にと考えてオーダーしたらびっくり!
これだけでは多すぎる!
濃いめの味付けなのでご飯が必要と感じる。
いやいや、ご飯と食べてほしい
案外と一人でぺろりといただきました。
きちんと下処理とハーブを使っているので、魚臭くない。
あんかけ風辛いソースだけご飯にかけて食べてもいける♪
|
生の魚を見せてもらったら一見鯛!
だが・・・鯛ってこんな牙あったっけ?
なんだろう?この魚。
|
姿を見ちゃうと食べられない方もいると思うけどね。
|
丸々アヒル1匹を揚げた料理「ベベッ・ゴレン」
顔がグロテスクだけど、食欲には勝てません。
|
鶏やアヒルを丸ごと焼いた(揚げたに近い)
表面だけでなくて、中までちゃんとしっかりと味がついているので、どこを食べてもうまい。
鶏は骨まで食べられて、やわらかい。
アヒルは少し骨をいただくには硬いです。
上にのった白いパルメザンチーズのようなものはココナッツを揚げたもの。天かすのような食感。
一人ではとても食べきれない量だったので、半分はブンクス(お持ち帰り)ホテルの宿泊者たちと一緒に食べた。
みんなはじめはアヒルの顔に眉間にしわ寄せ。ところがどっこい、一口食べると病み付きになった。「おいしい」
きっとね飼料を狭いところでだべさせられているではなくって、アヒルも鶏も自分でえさを探して歩き回って食べて育っいるからなのかな?これはぜひともまた食べたい♪
|
酢豚っぽいのが多いなぁ〜ここは
|
コロッケあるよ。
と言われて「コロッケ?バリのコロッケ食べてみたい!」と頼んでみた。日本のメンチコロッケとかを想像していた。
コマ肉をてんぷらみたいに衣をつけて揚げたものだった。
衣が硬いので肉のジューシーさとかもなし。
ソースはトマトケチャップで酢豚に近い味。
ソースが染み込んでから食べたほうが食べやすかった。
パイナップルは入ってませんでした。
|
友人が牛肉を食べたいってもんで頼んだ。料理(名前を忘れた)
酢豚ならぬ酢牛。
きゅうりにたまねぎ、にんじんににパイナップル入り。
ぜんぜん辛くないです。むしろ甘い。
ケチャップ・マニスたっぷり ガッツリ行けます
|
定番のバリ料理も店によって味が違う。
|
「ミー・ゴレン・チュミチュミ」
チュミチュミとはイカのこと。
ちょっと、通っぽくいと「チュミ」だけ♪
焼きそばに小さなイカがごろごろ。
足の部分は入ってない。甲の部分のみ
日本の焼きそばとほぼ似ているので、
バリに来て食べ物に困ったらこれをおすすめ。
|
「ナシ・ゴレン・サピ」
牛肉入りのチャーハンここは卵が入っていない。
チャーハンには卵がつき物と思っていると、卵入りは別メニュー「ナシ・ゴレン・トゥルール」
日本と同じスープも一緒に出てきました。
|
これはなに? |
市場から帰ってきたバパが持っていたのがこれ
「バパ?何これ?」
「食べてみるか?」
でかい栗みたいだなこれは。
砂糖で煮ているようだけど、甘くない。
実自体にも味がない。
食感はまさしく栗。木の実と言ってたが「栗」だな
|
芝生はとてもきれいに雑草を
取り除いているのだけれども
この草だけは取り除かない。
実はこれ食べられる草らしい。
ごめん名前忘れちゃった。
生やしておくのは非常食のため? |
スカイブルーのぺプシ・・・。
なんか、子供の頃こんなのあったなぁ
興味心身で買ってみたが、甘いだけの
カキ氷のシロップブルーハワイ入り炭酸という感じ。
すぐに店から姿を消した・・・
|
鶏肉に豚肉に・・・。
|
今回、魚があまり取れない時期に行ったのか?
魚はハビス!(品切れ)をどこに行っても言われてた。
魚大好き人間にとっては悲しかったな。
なので鶏肉料理。鶏肉が変に赤い。
鶏肉は相変わらずどこへ行ってもうまい。
付け合せ生インゲンともやしの和え物が辛くておいしかった。
(もやしはどちらかというと関西のもやしに近い感じでした)
|
お持ち帰りのナシチャンプー
お店でこれとこれとって指を刺して、
おまけに「サンバルもたくさんね♪」
深みのある味でおいしい、辛いので汗をだらだらかいて食べる。
見た目にはきれいではないけど、おいしいんだな。 |
やっぱりワルンだな。
|
屋台やワルンで食べるとレストランの食事がなんとなく
物足りなくなる。おいしいけどね。量もあるけど、ここまで量は必要としないな・・・。
それに、長期となるとやっぱり割高だ。
卵かけごはんのような食事を求めちゃったりするんだよね。
|
お野菜たっぷりのチャプ・チャイ。
インドネシア風八宝菜という感じ。
これなら初めてバリに訪れても日本人なら食べやすいと思う。
キャベツににんじんに白菜に豚肉、小松菜っぽい青菜。
残り汁だけでもご飯がすすむ。
ご飯にぶっ掛けて食べるのが好き♪滞在してると
野菜不足を感じるのでこれはオススメです。 |
|
|TOP|その1へ
| その2へ|その3へ|
その5へ|その6へ|
バリ雑貨Cicak!(チチャ)
|